仕事のトラブルと妻に対してのある計画を企てていましたので
更新が出来ない状態でした^^;
そして、ついに・・・・・・・
更新が出来ない状態でした^^;
そして、ついに・・・・・・・
以前にも書き込みしたかも知れませんが、
私は、妻を多くの人達に曝して性的対象にされていると思うと無性に興奮する
変態夫?なんですかね^^;しかし、妻の体を誰かに提供するような事は考えられない
臆病者?なのです^^
ある日、エロサイトを色々見ていて興味深いサイトに出会いました
そのサイトとは、使用済み下着の販売サイトでした^^
その時、私の中にエロエロな妄想が膨らみこのサイトで妻の使用済み下着を
見ず知らずの男達の手に渡し、まさに性の対象(おかず)に出来るんじゃないかと
まぁ、ぶっちゃけ私が下着フェチな事もあるんですがね^^;
そのサイトに妻をどうにか参加させる為に色々と悪巧みをしておりました。
そしてついに妻をそのサイトに参加させることに成功しました!
その経緯は以下の通りです。
妻と夜の営みの後、履いていたピンクのパンティを手に取り
妻の前で観察し匂いを嗅ぎ
私 「うわ~濡れてる、興奮するな~」
妻 「もう恥ずかしいでしょ!」
そう言って私の手からパンティを奪い取ります。
私 「俺はパンティフェチだから貸してくれよ、いいじゃん」
妻 「そんな人いないでしょ変態さんだね~」
しめしめいい感じの流れになってきたぞ^^
私 「何を言ってるんだよ!結構下着フェチはいるんだぞ~それも使用済みのね」
妻 「えっ使用済み!・・・独身時代洗濯して干してあった下着を盗まれた事あったけど・・・・」
私 「だろ~その盗まれた下着で男が何をすると思う?」
妻 「え~一人Hするんでしょ・・・・」
私 「どんな風にすると思う?」
妻 「いやだ~もう!」
私 「いやだ~って想像つくんだろ?どうすると思う?」
妻 「匂い嗅いだりするんでしょ?」
私 「昔盗られた下着もそうされて男のオナニーの材料になってるんだよ^^
でも、男としては洗濯前の下着が欲しいんだよな~」
妻 「えっ~!昔盗んだ事あるんじゃない?」
私 「うっ!ばれたか~^^;」
妻 「えっ~誰の盗ったの~?」
私 「近所の人妻のパンティを・・・・・」(この話はフィクションです)
妻 「信じられな~い」
私 「今は、OOの使用済み下着がそばにあるから幸せだけどね」
妻 「・・・・・・もしかして私の下着で・・・・・」
私 「たまには^^;」
妻 「変態じゃん!」
私 「でもそんなこともできない男達が世の中には一杯いるんだぞ!」
妻 「何開き直ってるの~!」
私 「いやいや^^;そうじゃなくて・・・・・そんな男達の為に一肌脱いであげない?」
妻 「???????何??????」
私 「そう言う物を販売するサイトがあるんだよ^^;そこで恵まれない男達に奉仕してあげたら?勿論ただじゃなくてそれなりの報酬はあるんだよ」
妻 「はぁ~????何でそんなサイトがあるの知ってるの?」
私 「前から言ってたじゃん、OOの裸とかを人に見せたいみたいな事」
妻 「それとどう言う関係があるの?」
私 「要するに俺は変態なのよ^^OOが誰かのオナペットになってるって想像すると興奮する訳よ、でもOOを誰かに抱かせるのはイヤだし、OOが履いていた下着なら誰かに渡してもいいかなって、俺も歳だからそう言う非日常的な事が夜の営みの活力剤になるんだよ^^;」
妻 「・・・・・にしても使用済み下着を売るのは・・・・」
私 「売れば小遣いも出来るし、それで好きな物でも買えばいいんだし、何より俺のムスコがその事で元気になるんだから一石二鳥じゃん!」
妻 「何か違うような・・・・・・?」
私 「それに、下着泥棒撲滅にもなるし!いいことだらけじゃん!」
妻 「う~ん・・・・・・考えとくよ」
いかんいかんここで妻に冷静になられると無理だと思い強引にPCの前に連れて行き、某下着販売サイトを見せる
私 「ほらこんなに多くの女の子達が登録してるでしょ、それにこんなに高く売れるんだぞ!」
妻 「ふ~ん、でも顔とか住所とかわかるんじゃないの?」
きたきた、その気になってきたみたいだな、後一押し!そう思うと私のムスコもまた元気になってきました
私 「そんなのわからないようにサイト側が配慮してくれるに決まってるじゃん!売れれば好きな物が買えるし、俺のムスコは元気になるし(私のムスコに妻の手を持っていく)」
妻 「えっ!また元気になってる~!」
私 「だから言ってるでしょ^^世の中の男達と俺を助けると思って登録しちゃわない?」
妻は私のムスコをさすりながら、目を潤ませています、いけるぞ~!
妻 「う~ん、そうだね小遣いになるならいいかも・・・・」
私 「だろだろ!決定!早速登録しよう!」
妻 「ハイハイ、仕方ない変態さんですね~」
と以上の様な説得の末、妻の使用済み下着販売サイトの登録は無事?終了しました。
面白い物で、いざ登録してみると妻はやる気満々で^^;
どうせなら他の子たちより多く売りたいと息巻いています。
案外、妻も変態なのかも知れませんね^^;
現在、3点のパンティを出品中ですが、まだ売れてない状態です、残念!
初出品特典で下着着用画像5枚サービスとの事です^^;
売れれば、それがまた私の夜の活力剤になりベットの上で、
妻に「OOの使用済みパンティを誰かが観察し臭い舐めまわしながら、チOポをこすってるんだぞ」と耳元で囁きながら妻を淫らにさせてみたいんですがね^^
また、売れた時はその時の状況をこちらでお知らせしますね^^v
なお、販売サイトに付いては、お教えしたいのはやまやまなんですが・・・・・
興味のある方はお探し下さい^^;
興味をお持ちの方はクリックを
私は、妻を多くの人達に曝して性的対象にされていると思うと無性に興奮する
変態夫?なんですかね^^;しかし、妻の体を誰かに提供するような事は考えられない
臆病者?なのです^^
ある日、エロサイトを色々見ていて興味深いサイトに出会いました
そのサイトとは、使用済み下着の販売サイトでした^^
その時、私の中にエロエロな妄想が膨らみこのサイトで妻の使用済み下着を
見ず知らずの男達の手に渡し、まさに性の対象(おかず)に出来るんじゃないかと
まぁ、ぶっちゃけ私が下着フェチな事もあるんですがね^^;
そのサイトに妻をどうにか参加させる為に色々と悪巧みをしておりました。
そしてついに妻をそのサイトに参加させることに成功しました!
その経緯は以下の通りです。
妻と夜の営みの後、履いていたピンクのパンティを手に取り
妻の前で観察し匂いを嗅ぎ
私 「うわ~濡れてる、興奮するな~」
妻 「もう恥ずかしいでしょ!」
そう言って私の手からパンティを奪い取ります。
私 「俺はパンティフェチだから貸してくれよ、いいじゃん」
妻 「そんな人いないでしょ変態さんだね~」
しめしめいい感じの流れになってきたぞ^^
私 「何を言ってるんだよ!結構下着フェチはいるんだぞ~それも使用済みのね」
妻 「えっ使用済み!・・・独身時代洗濯して干してあった下着を盗まれた事あったけど・・・・」
私 「だろ~その盗まれた下着で男が何をすると思う?」
妻 「え~一人Hするんでしょ・・・・」
私 「どんな風にすると思う?」
妻 「いやだ~もう!」
私 「いやだ~って想像つくんだろ?どうすると思う?」
妻 「匂い嗅いだりするんでしょ?」
私 「昔盗られた下着もそうされて男のオナニーの材料になってるんだよ^^
でも、男としては洗濯前の下着が欲しいんだよな~」
妻 「えっ~!昔盗んだ事あるんじゃない?」
私 「うっ!ばれたか~^^;」
妻 「えっ~誰の盗ったの~?」
私 「近所の人妻のパンティを・・・・・」(この話はフィクションです)
妻 「信じられな~い」
私 「今は、OOの使用済み下着がそばにあるから幸せだけどね」
妻 「・・・・・・もしかして私の下着で・・・・・」
私 「たまには^^;」
妻 「変態じゃん!」
私 「でもそんなこともできない男達が世の中には一杯いるんだぞ!」
妻 「何開き直ってるの~!」
私 「いやいや^^;そうじゃなくて・・・・・そんな男達の為に一肌脱いであげない?」
妻 「???????何??????」
私 「そう言う物を販売するサイトがあるんだよ^^;そこで恵まれない男達に奉仕してあげたら?勿論ただじゃなくてそれなりの報酬はあるんだよ」
妻 「はぁ~????何でそんなサイトがあるの知ってるの?」
私 「前から言ってたじゃん、OOの裸とかを人に見せたいみたいな事」
妻 「それとどう言う関係があるの?」
私 「要するに俺は変態なのよ^^OOが誰かのオナペットになってるって想像すると興奮する訳よ、でもOOを誰かに抱かせるのはイヤだし、OOが履いていた下着なら誰かに渡してもいいかなって、俺も歳だからそう言う非日常的な事が夜の営みの活力剤になるんだよ^^;」
妻 「・・・・・にしても使用済み下着を売るのは・・・・」
私 「売れば小遣いも出来るし、それで好きな物でも買えばいいんだし、何より俺のムスコがその事で元気になるんだから一石二鳥じゃん!」
妻 「何か違うような・・・・・・?」
私 「それに、下着泥棒撲滅にもなるし!いいことだらけじゃん!」
妻 「う~ん・・・・・・考えとくよ」
いかんいかんここで妻に冷静になられると無理だと思い強引にPCの前に連れて行き、某下着販売サイトを見せる
私 「ほらこんなに多くの女の子達が登録してるでしょ、それにこんなに高く売れるんだぞ!」
妻 「ふ~ん、でも顔とか住所とかわかるんじゃないの?」
きたきた、その気になってきたみたいだな、後一押し!そう思うと私のムスコもまた元気になってきました
私 「そんなのわからないようにサイト側が配慮してくれるに決まってるじゃん!売れれば好きな物が買えるし、俺のムスコは元気になるし(私のムスコに妻の手を持っていく)」
妻 「えっ!また元気になってる~!」
私 「だから言ってるでしょ^^世の中の男達と俺を助けると思って登録しちゃわない?」
妻は私のムスコをさすりながら、目を潤ませています、いけるぞ~!
妻 「う~ん、そうだね小遣いになるならいいかも・・・・」
私 「だろだろ!決定!早速登録しよう!」
妻 「ハイハイ、仕方ない変態さんですね~」
と以上の様な説得の末、妻の使用済み下着販売サイトの登録は無事?終了しました。
面白い物で、いざ登録してみると妻はやる気満々で^^;
どうせなら他の子たちより多く売りたいと息巻いています。
案外、妻も変態なのかも知れませんね^^;
現在、3点のパンティを出品中ですが、まだ売れてない状態です、残念!
初出品特典で下着着用画像5枚サービスとの事です^^;
売れれば、それがまた私の夜の活力剤になりベットの上で、
妻に「OOの使用済みパンティを誰かが観察し臭い舐めまわしながら、チOポをこすってるんだぞ」と耳元で囁きながら妻を淫らにさせてみたいんですがね^^
また、売れた時はその時の状況をこちらでお知らせしますね^^v
なお、販売サイトに付いては、お教えしたいのはやまやまなんですが・・・・・
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