妻には内緒で・・・

暫く無言でその様子を見ていて

「誰のチＯポをしゃぶってるのかな？知らない人のチＯポかも知れないのに」
もちろん妻も私の愚息に決まっているのに、視覚を奪われた状況なので
妻の頭の中では色々な妄想が駆け巡るのでしょう、いきなり
「いやっ！」と小さくアエギ声をあげますが
歓喜を含んだ唸り声をあげ、愚息を咥えたまま激しく首を振り
凄い勢いで愚息をしゃぶり始めます



追い討ちをかける様に「奥さんのおしゃぶり気持ちいいよ、可愛い顔して知らない男のチＯポ咥えるなんてスケベだね」と声を変え言うと
妻は完全にトランス状態になっているのでしょう、イヤラシイうめき声を
鼻から漏らし、小声で「入れて、入れて欲しい」と哀願してきました
誰に対してのお願いなんでしょうか、妻の頭の中の知らない男に対して言った言葉なのかも知れませんね
声を変えたまま、お決まりの文句で「何をどこに入れて欲しいんだ、スケベな奥さん」
妻は、少しためらいながら
「・・・チＯポを・・・オマＯコに・・・」
（わたしは性器をチＯポと言う様に妻に言っています）

この時には実はパンティの中にピンクローターをクリに当たるように入れ電源を入れているのです


その状況で四つん這いにさせ、なおも妻の口を使い腰を振り


何度も「えっ！聞こえない！もっとはっきり！」
妻は口にチＯポを咥えたままですので、はっきりとは喋れないんです、
それでも、一生懸命「・・・チＯポをチＯポを・・・」
この時点で私も限界です、このまま妻の口に発射してしまいそうだったので
妻を仰向けにし


「奥さん入れてやるから自分でパンティを脱ぎな！」
「入れて欲しい所を自分で広げて見せて、おねだりしてみな！」
すると妻は、自らパンティを荒々しく脱ぎ両手でオマＯコを広げ
「オマＯコにチＯポを入れて下さい！」
妻はあまりの興奮に完全に壊れているみたいです、
妄想が現実と重なり現実でも見ず知らずの男とSEXしている
と思っている様で、私も見知らぬ男に徹し
「入れてやるよ奥さん」「チＯポが欲しいんだろ？」
「はい！入れてください！」
この後、妻はもちろん私も興奮の極みだった為、挿入と同時に
妻共々昇天してしまうと言うお粗末な結末でした・・・

しかし、挿入と同時に妻共々「いく」なんて事が始めてでしたので
ある意味感動でした、その後妻は目隠しを取ってあげても暫くの間
身動きせず焦点の合っていない様な目で天井を見つめ続けていました。
そして「目隠しでのＨでこんなに感じたのは初めて,気持ちよかった」
と嬉しそうに喋りかけてきましたが、私は心中穏やかではなかったです
う～ん妻は誰とSEXしていたのやら・・・・・・

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